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カウンセリングができていない
(患者とコミュニケーションが取れない)

歯科医師もスタッフもそれぞれの業務で忙しい中、患者とコミュニケーションを取ることができていますか?
ちょっとした待ち時間を有効に使うことで、コミュニケーションのきっかけを作り、カウンセリングを実施することは可能です。

よくある悩み

衛生士は処置に追われてて患者と話す時間がない
医師は治療で忙しく患者と話す時間がない
人員がいなくてコミュニケーションとるスタッフがいない

起きている要因

  • カウンセリングする時間、人員を捻出できない
    患者のちょっとしたすき間時間の使い方を工夫したり、外部ツールに頼ることも検討すべきです。
  • 人員、時間をかけずに出来るカウンセリングツールがない
    持ち運びができる。短い時間でも使える。簡単な操作。これらを満たせるツールが望ましいです。
  • 保険点数が少ないので数を回さないと利益が出ない。そのため自費になるか分からないようなカウンセリングする時間がもったいない。
    時間をかけたカウンセリングが難しいのであれば、患者の少しの待ち時間をカウンセリングとして有効活用することが必要です。

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e-haシリーズでご支援できること

e-haBooks
歯科医院専用 電子書籍サービス
(モバイルアプリ)
  • 患者の症状に合った動画を選択して渡すだけでカウンセリング代わりになる
  • 動画、静止画は短編なので、ちょっとした待ち時間に「隙間カウンセリング」ができる

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