患者の歯に対する意識が低い
確かな技術や接遇の良さを持つ歯科医院でも、歯に興味・関心のない患者が自費を選択することは普通はないでしょう。
少しずつ患者に歯に関する情報のインプットを取り入れていくことが重要です。
よくある悩み
歯のことを知らない
治療内容が分かっていない
噛めればいいと思ってる
起きている要因
- 歯科医院から歯に対する意識を上げる情報発信をしていない待合室やユニットでの待ち時間を有効活用できていますか?一般の雑誌やテレビ番組だけでなく、歯に関する情報も患者さんに提供していますか?
- 時間に追われて患者とコミュニケーションが取れていない時間がないことを理由に説明内容を簡略にしていませんか?患者に歯のことを知ってもらうには、まず医院から主体的に歯の情報を伝えることが重要です。
- スタッフの知識が足りない歯の大切さや治療に関することを患者に伝えたいのにスタッフの知識不足で諦めてしまっていませんか?
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e-haシリーズでご支援できること
歯科医院専用 デジタルサイネージ
(待合室テレビタイプ)
- 待合室の目立つところで番組を流すことで視認性もよく患者の目に無意識に留まる
- 待ち時間に受動的に患者がコンテンツを見て知らないうちに知識がついて結果、意識が上がり自費に繋がる
歯科医院専用 デジタルサイネージ
(診療ユニットタイプ)
- ユニットのモニターで動画を流すので嫌でも目に入る
- 待ち時間に受動的に患者がコンテンツを見て知らないうちに知識がついて結果、意識が上がり自費に繋がる
歯科医院専用 電子書籍サービス
(モバイルアプリ)
- 症例写真などを見せることで「こうなったら怖い」という恐怖を与え患者にインパクトを与える
- 「絶対にこうなりたくない」と思うことで意識が変わる
歯科医院専用 院内レターサービス
(レター制作・配送代行)
- 毎月の院内通信として患者に印刷物を配ることで歯の情報を知るキッカケとなる
- ポップなデザインに身近で読みやすい内容なので読んでもらえ、その結果知識が上がり意識も上がる