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【ウェビナー】年間150症例のアライナー矯正獲得を目指すために「乗り越えるべき3つの壁」

新型コロナウイルス感染症が5類へ移行し、脱マスクの動きが広まり加速するアライナー矯正のニーズ。
比較的導入のハードルが低いことから、GPも矯正治療に参画する時代。
導入しやすい反面、きちんと知識がないまま導入すると患者トラブルに繋がりかねません。

価値のある歯を残す

「GPとして培った目線・考え方はアライナー矯正においても活かすことができます。」
そう語るのは、越智 信行先生。

自身も元GPながら、開業わずか2年で年間150症例達成。
その後6年連続インビザライン® ダイヤモンドドクターに認定された経歴をもつ。

そんな越智先生が語る、アライナー矯正の年間150症例獲得を目指すために絶対避けては通れない3つの壁、「導入」「集患」「フィニッシング」。

この3つの壁をGPだった越智先生は、いかにして乗り越えたのか。
成功から失敗まで、今だからこそわかる攻略法をご解説いただきます。

こんな方におすすめ

  • これから矯正治療を始めようと考えている
  • ライセンスは取得したけども症例が増やせていない
  • 症例診断に不安がある

登壇者

  • 医療法人 愛晴会 神保町タワー歯科・矯正歯科 院長
    越智 信行 先生

主催

  • 株式会社メディネット
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