タスクデンタルクリニック

e-haTV導入のきっかけは何だったのでしょうか？

以前よりお付き合いのあった、東京の市ヶ谷番町歯科クリニックの濱院長より「是非お勧めです」とご紹介をしていただいたのがe-haTVでした。

導入ポイントは3つあり、1つ目に私の性格として待合室にごちゃごちゃ張り紙などをしたくなく、待合室は常に美しく患者さんにリラックスしてもらいたいと考えているので、e-haTVの美しくデザイン性のある治療案内映像はピッタリでした。

2つ目は、コストの低さです。
価格も手頃な価格で良いと思いました。
我々でここまでのコンテンツを作り、患者さんに見てもらおうと思ったら大変な時間がかかります。

3つ目は、運用が簡単な点です。
すぐに内容の更新ができるので、日々の業務に忙しい我々にはピッタリでした。

導入後何か変化はありましたか？

スタッフからも、よく患者さんが見ていると好評です。
患者さんから「あのＴＶを見たのですが…」という質問も増えました。
また、歯科番組だけではなく動物が出てくる癒しの映像などがあるのもいいですね。
美しいイメージで歯科医療情報を案内してくれるので、待合室の雰囲気を大切にしている当院にはまさに狙い通りの仕事をしてくれています。

今後、e-haTVに求めること、新たな使い方などはありますか？

e-haTVは、チェアユニットで治療案内のコンテンツを流せるサービス（e-haSaver）も行っているそうなので、チェアユニットで症例写真を使ったコンテンツを見て頂き、患者さんのデンタルIQ向上のお手伝いができればと考えております。