ないとう歯科医院

患者さんの歯を
1本でも多く
残せるようにしたい

e-haTV導入のきっかけは何だったのでしょうか？

高額の機器であるセレックを購入し、稼働率をどうにか上げるための販促ツールを探しておりました。
元々はDVD一体型のテレビを使用し、情報を発信しておりましたが、あまり効果がみられませんでした。

そんなときにe-haTVのDMが届き、担当の営業に他院の事例などを聞き、切り替えることにしました。
自費治療を促進したいという思いがある中、話すきっかけを作るツールとして活用できればと期待を込めて導入を決意しました。

導入後何か変化はありましたか？

実感として、自費診療を促進するツールの効果は、非常にあると感じています。
特にセレックは患者さんからの質問、問合せが増えた実感があり、導入して良かったと感じています。

患者さんへの治療情報の提供としては、専門的なものは必要なく、より分かりやすいレベルで、自費治療のさわりくらいの情報を提供するのが良いのではないかと考えております。
そして、詳細を説明をするのは医師の役割であり、その会話のきっかけのためのツールとして、e-haTVはその効果を実感できる物だと思います。

e-haTV以外での情報提供は行っていらっしゃいますか？

ホームページにも力を入れており、『練馬区 セラミック』と検索すると上位に上がるようになっております。

“外向きにはホームページでの情報提供” “院内ではe-haTVでの情報提供” と使い分けをし、双方から違った形でアプローチをかけております。