小室歯科
問い合わせが増加、
スムーズに説明ができ、
自費診療のきっかけづくりに
“喜ばれることに喜びを”をモットーに、「患者様に納得いただける歯科治療」を提供し続ける医療法人小室会様。
2010年4月よりe-haTVを導入、患者様への説明ツールとして利用されています。
小室甲理事長に導入のきっかけや使ってみた感想をお聞きしました。
医療法人 小室会
小室歯科
小室歯科
- 所在地
- 大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48
- URL
- http://www.dk-komuro.com/
e-haTV導入のきっかけは何だったのでしょうか?
我々の医院では、院内教育のために外部の著名な先生をお呼びして講演会を開いております。
東京の井荻歯科医院の高橋英登先生にご講演していただいたのが縁で、e-haTVをご紹介頂きました。
また常々、自費率を上げるいいツールはないかと思案しておりましたので、タイミングも良かったんだと思います。
導入後何か変化はありましたか?
患者さんからの自費に関する質問、問合せは確実に増えています。
診療が終わった後待合室で座っている患者さんは、大体e-haTVを見ていますね。
説得力があり、良心的なイメージのある番組が多いので、導入してよかったなと改めて思いました。
自費治療に関しては、こちらから言い出しにくい場合が多いので、待合室の画面で見ていただくことによって、自然に患者さんの頭に自費の内容について刷り込まれているようで、スムーズに最善の治療方法について話ができる環境になりました。
「説明労力が半減した」と、ドクターからも大変好評です。
e-haTVでは手軽に番組作成ができ、自己入力テンプレートを使って簡単に医院のオリジナル情報を流すことができますが、システムやコンテンツについてはいかがでしょうか?
我々の医院では担当を決めて、10日に1回番組を更新しています。
診療後に番組作成をしているのですが、webサイト上で短時間で手軽に番組作成ができるので、とても使いやすく満足しています。
自己入力テンプレートも文字を入力するだけでさもプロが作ったようなコンテンツが出来るので重宝しています。
今後は、院内ポスターなどもe-haTVで電子化して放映していきたいと思っています。