市ヶ谷番町クリニック

患者さんの期待に沿えるよう、
設備の充実と先端技術を研鑽する

e-haTV導入のきっかけは何だったのでしょうか？

病院の待合室などで、画像が流れているものを目にしていましたが、大体は音声がないので、音声が一緒に流れるという点が一番の決め手でした。
デンタルショーなどで他社製品と比較すると映像やイラストが綺麗で品がありました。
医院の雰囲気や、その日に来院される患者さんなどに合わせて内容を編集できる点も魅力です。

当院では小児歯科専門の日もあるので、とても便利です。
さらに、完全なオリジナル内容を自医院で作成して流すこともできますし、医院で使用していてアピールしたい機械材料などをメーカーとタイアップして作成してもらえる点も評価の高いところです。

導入後何か変化はありましたか？

待合室の患者さんの立場にたって考えますと、通常の待ち時間は、雑誌を広げてゆっくりと読めるほど長くはありません。
ラックから雑誌を手に取るのも意外に面倒なものです。
また、他の患者さんやスタッフが出入りする中にいるけれど、リラックスもしたい。
実際患者さんは、目のやり場に困っていると思います。

そんな中、動きや音声のあるテレビ画面があれば、目が行きやすく、さらに患者さん自身に有効な、歯科医療情報が得られる内容が、多岐にわたって流れているe-haTVは待合室の環境としては、最高の媒体だと思います。

今後、e-haTVに求めること、新たな使い方などはありますか？

地域密着型の歯科医院なので、今後は地域情報なども流してみたいと思っています。
当院は、開設当初から幅広い年代の患者さんが通院されるため、お伝えしたい情報も多岐にわたります。
そのため、内容を選択できるe-haTVのシステムは大変便利だと思っています。
今後のさらなる内容の充実に期待しています。