といった負のスパイラルに陥りやすく、 外来患者が減少する歯科業界で、このスパイラルは さらに激化していく傾向にあります。
e-haBooksを活用することで このようなお悩みを解決します。
この歯科医院が、9月に
e-haBooksを導入すると、、、N歯科医院様が行ったことはたった一つ。
患者様にe-haBooksを見せただけです。
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よくわからない?という方のために、
自費選択率向上につながる患者さんの心理ステップをお教えします。
なぜ、
e-haBooksを見せるだけで 自費率が向上する
のでしょうか?
その秘密は
e-haBooksのコンテンツと 役割 にあります。
e-haBooksのコンテンツを見せることで 患者の歯に対する意識の向上、自費患者数の増加を見込むことが出来ます。
患者様の行動心理は
《注目》⇒《興味》⇒《欲求》⇒《納得》⇒《行動》
という流れを踏まえるといわれております。
充実したコンテンツを持つiPadは、その内容を見せることで患者の《興味》をかきたて、《欲求》を刺激するという役割を果たします。
(下記参照)
カウンセラーの担う役割が軽減し、時間の短縮を図ることが出来ます。
また、《納得》と《行動》に絞ったカウンセリングを行うことで、
成約率の向上 を見込むことが出来ます。
自費診療の価値・保険診療の現実を知らなかった患者層に対して人員を割くことなくアプローチできるようになるため、
自費率アップを見込むことが出来ます。
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e-haBooksで成果を上げる
例えば…
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